マイ・フェア・レディ
My Fair Lady (Broadway)

マイ・フェア・レディの舞台版、1956年、当時21歳のジュリー・アンドリュースがイライザです。
ジュリー・アンドリュースがインタビューで「リチャード・ロジャースが、『マイ・フェア・レディ』のオーディションに落ちたらこっちの舞台に出なさい」と言っていたと答えていました。
ファンの人は映画版のサウンドトラックにすっかり馴染んでいると思いますが、この舞台盤は映画版のマーニ・ニクソンより、のびのびと歌っている感じです。